eソードアート・オンライン閃光の軌跡｜止め打ちで期待値アップ！

eソードアート・オンライン 閃光の軌跡の大当たり中、電サポ中の止め打ちについて記載しています。

止め打ちすることによって少しでも差をつけたい、機種によって差はありますが基本的にお得感を体感したい人は止め打ちを実践してください。

実戦時の参考にしてみて下さい。

この記事の目次

▼打ち方

基本的に打ちっ放しでOK

最終ラウンドのみ個数分の打ち込み

本機は他機種と比べて大当り中のオーバー入賞が難しい造りになっています、そのため無理に狙うことなく打ちっ放しでOK

最終のラウンドはアタッカー入賞個数分をしっかりと数えて打つようにすれば若干無駄玉を防ぐことが出来ます。

▼SWORD RUSH中

保留が減ったら2個打つ

リーチ発生時は打ち出しストップ

▼LIGHTNING RUSH中

打ちっ放しでOK

リーチ発生時や演出発生時は打ち出しストップ

・保留3止め

・ステージ止め

・カスタム使用

通常時は他機種同様の打ち方となります

保留3止めによって保留4個目は残りの流れ玉で狙うようにします。

カスタムは「先読みチャンス」「STARTフラッシュ」カスタムを使用すると熱い展開の前に打ち出しストップして無駄玉を防ぐことが出来ます。

その他保留数バイブモードがあり、保留3以上の時にバイブで打ち手に知らせてくれる機能があります、個人的にも他機種でも保留バイブモードは使用していますし、なにより楽に打てることがメリットです。

ステージ止めによってステージからの入賞の玉を流れ玉で弾かれないように止めるようにしましょう。

台の状態にもよりますが個人的に打った時にステージ性能の悪さを感じました

寝かせを変えると少しはマシになるのかもと思いましたが、とにかく他機種と比べてステージからの入賞率が低い台だと感じました。

游タイムも無し技術介入で出玉を増やすこともできないため、粘っての期待値稼働には向いていないと思います。

現状ホールではそこまで甘く使ってくるとは考えにくくボーダーライン+1回転や2回転が使ってくるギリギリラインではないかと思います。

スマパチということもありクギ調整での還元は難しいため優秀台を探すのは難しいのかもしれません。

期待値稼働の場合は1Kで20.5以上は回る台が理想になってきます。

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