P盾の勇者の成り上がり｜止め打ちで期待値アップ！

P盾の勇者の成り上がりの大当たり中、電サポ中の止め打ちについて記載しています。

止め打ちすることによって少しでも差をつけたい、機種によって差はありますが基本的にお得感を体感したい人は止め打ちを実践してください。

実戦時の参考にしてみて下さい。

 

止め打ち

大当たり中の打ち方

▼ワンツー打法

10個目を弱め11個目を強めに打つ

ワンツー打法の効果は難易度が高めのため、20％以上の成功率なら使用して、成功率が20％を切るようなら打ちっ放しでもOK

個人実戦結果ではワンツー打法使用時の成功率が10％を下回る結果となりました。

オーバー入賞もまぐれで決まった感があり、結果打ちっ放しの方いいのかと思います。

 

電サポ中の打ち方

▼RISING RUSH中

保留が減ったら2個打つ

リーチ発生時は打ち出しストップ

 

▼（裏）アルティメットタイム中

打ちっ放しでOK

リーチ発生時は打ち出しストップ

アルティメットタイム中は変動スピードが速いため止め打ちをすると、変動スピードが落ちてしまいます。

 

通常時の打ち方

・保留3止め

・ステージ止め

・カスタム使用

通常時は他機種同様の打ち方となります。

保留3止めによって残りの流れ玉で保留4個目を狙います。

ステージ止めはステージからヘソに流れてくる玉を弾かないように止めるように

カスタム使用は個人的に「先読みカスタム」の仕様をおすすめしています。

先読み発生という事もあり他予告よりも最速に激アツを察知することが可能になってきます。

その為無駄玉を弾くことも若干少なくすることが可能になり少しでも期待値アップに繋がるように打てるカスタムとなります。

 

RUSH中もカスタム使用によって早めの大当たり察知が可能になります。

ボタンバイブ発生で大当りの為、カスタム使用はおすすめ！

 

期待値稼働は難しい機種

游タイムも無し、特に大当り中に出玉を増やすことも出来ない機種の為、高めの期待値を狙っての稼働は難しいのかと思います。

時給	1K
650円	18
700円	18.5
1140円	19
1380円	19.5
1600円	20
1850円	20.5
2100円	21

現状ホールではそこまで甘く使ってくるとは考えにくくボーダーライン+1回転や2回転が使ってくるギリギリラインではないかと思います。

期待値稼働の場合は1Kで20以上は回る台が理想になってきます。