Pはぐれ刑事純情派|止め打ち ボーダー スペック

(C)東映, (C)Newgin

 

Pはぐれ刑事純情派の止め打ちやスペックボーダーについての記事です。

実戦時に参考になりましたら幸いです。

 

止め打ち手順

大当り中

▼捻り打ち
9個入賞10個目を弱く11個目を強く打つ
※1ラウンド目はアタッカーが開いたら打ち始める(初当たり時はアタッカー開放迄結構時間があります)

実戦時の成功率は2割程度でしたが、おそらくですが台によって成功率は変わってきそうな感じがしました。

中々丁度いい減速ポイントを抑えることはできませんでしたが、2割程度の成功率でしたので減速が上手く出来れば3割〜4割くらいはあるのかもしれません。

因みに捻り打ちをしなかった場合は成功は0回という結果でした。

賞球が15個という事もありチャレンジする価値はあると思いました。

追記=捻り打ちの際は、1〜11個まで止め打ち無しで打つ、捻るタイミングは10個目が天井部分に到達したら11発目を強く打つ感じの方が成功率は高いと思いました()

※うるさいホールでは止めておいた方がいいでしょう

 

電サポ中

▼打ち方
電チューが閉じたら2〜3個を繰り返す。

本機は電サポ中の止め打ちを行うと、本機の本来のスピード消化が出来なくなるのが欠点ですので下の画像のおまけポケットの入賞次第では打ちっ放しでもOKです。

おまけポケットが余程酷い場合は止め打ちを使用して、若干の減少でしたら打ちっ放しの方がストレス無しで打てると思います。

止め打ち使用時は本当に遅いです。。。

 

スペック

タイプ  ライトミドル 
メーカー Newgin
大当り確率 1/199.8
高確率時 1/140.3
カウント  10C×賞球15個
確変突入  ヘソ=0%
電チュー=100%
確変リミット 2回/6回
継続率  100%
※リミット到達迄
平均出玉 7R:980個

10R:1400個

遊タイム  低確率599回転消化で時短759回転

 

大当り振り分け

ヘソ
7R通常(時短70回)=100%
電チュー
10R確変(2回)=50%

10R確変(6回)=50%

 

ボーダーライン

換金率 ボーダー
2.5  20
3.0  21.4
3.3  18
3.57  17.5
4.0  16.7

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