アラジンAクラシック|短チェリーやチャンス目での高確移行率
アラジンAクラシックの高確移行率について調べました。
短チェリーが強そうですが、チャンス目AとBでも移行率が結構差があるようです。
短チェリー時の高確移行率
設定 | 短チェリー |
1 | 37.5% |
2 | 39.8% |
3 | 42.2% |
4 | 46.9% |
5 | 51.6% |
6 | 55.5% |
短チェリーは設定によって1/138~1/123と出現率に差があります。
どの設定でも3回に1回は高確移行に期待がもてるので出現自体が熱いようです。
特に注目すべきは設定5と6が2回に1回は高確に移行するという事です。
短チェリー出現時は要カウントし、十分設定推測できる数値です。
基本的に高設定を判別するのであれば1/2で高確移行で合格ラインと言えそうです。
チャンス目時の高確移行率
設定 | チャンス目A | チャンス目B |
1 | 37.5% | 19.9% |
2 | 39.8% | 21.69% |
3 | 42.2% | 23.4% |
4 | 46.9% | 26.6% |
5 | 51.6% | 30.1% |
6 | 55.5% | 33.6% |
▼チャンス目A
チャンス目Aも短チェリー同様に熱い出目となり、高確移行率は短チェリーと同じです。
▼チャン目B
▼チャンス目B
(第三リール中段に赤7、BAR、△建物、地図)
チャンス目B時で設定5以上を推測する基準は3回に1回は高確移行って感じです、これにチャンス目Aと単チェリーの移行率と3役での高確移行率が設定を見抜くために使えるってことです。
フェイクは見抜ける?
実践上は状態確定の演出が出現で高確確定となりますが、この台の難点はレア役出現でフェイク演出が頻繁に起こるという事です。
これによって止めようと思ったら、フェイクなのかそれとも高確?といった感じで止められない連鎖が起こってしまうようです。
しかし、高確なのに止めるのはもっと勿体ないので難しいところでもあります。
とりあえず止めてはいけない演出(高確状態)は
・ラクダが引っ込む ⇒ リプレイ
・ラクダが? ⇒ リプレイ
・第3停止でラクダ通過 ⇒ ハズレ
これらは今現在は高確状態ですのでヤメは厳禁です、全てにラクダが含まれていますし、何となくいつもと違う感じがします。