牙狼 ザルバとの契約【甘デジ】止め打ち効果はスルー次第

WS000278

牙狼 ザルバとの契約【甘デジ】止め打ちについての記事です。

スペック的には甘デジ海物語と同じ感じに作られています

ホール実戦してみたところ牙狼金色とほぼ似たような感じだとは思いましたが

いざ打ってみると特別に勝てる台ではないように思えます
(ボーダーが違いますもんね)

まだ甘デジ海物語の方が通常回転が稼げる分上だとは思いました。

まあそれでもザルバには攻略要素がないわけではないので

その辺を紹介していきますね。

基本スペック

基本スペック
大当り確率 1/99.9
高確率時 1/11.9
賞球 3&5&13
カウント 9C
ヘソ 3個
電チュー 3個
ST突入率 100%
ST継続率 40%
電サポ 25回/50回/100回
平均出玉 約1650個
16R
約720個
7R
約620個
6R
約420個
4R
等価ボーダー 1000円・17.9

止め打ち手順

止め打ち手順

【大当り中止め打ち】
①大当り中8個入賞で止めます。
②9発目を天井をこするように弱めに打ち10発目を強めにに打ってオーバー入賞を狙えます。
③後はラウンド分繰り返しです。
オーバー入賞率は高めですので効果は大きいです。
 

【電サポ中止め打ち】
・電チュー開放パターン→ショート・ショート・ショート・ショート(4回開放ワンセット)

▼簡易版止め打ち
①2回目の電チューが開く直前に打ち出しを止める。
②3回目の電チューが閉じたら打ち出し開始。
③後は繰り返しです。
※スルーの状況次第ではこの打ち方になりそうです。

▼単発打ち
①電チューの開放1回目と2回目は開いたら1発打ち出す。
②電チューの開放3回目と4回目は閉じたら1発打ち出す。
③後は繰り返しです。
※牙狼シリーズの定番の止め打ち手順です、ただ今機はスルーが前作より通過しにくい傾向にあるためスルー次第で上記のワンセット打ちか下記の上級版をマスターしましょう。

【上級版】
▼(2・1・2・1)
①電チュウ開放3回目が開く直前にワンツーで2発
②1拍開けて1発
③1拍開けてワンツーで2発
④1拍開けて1発
⑤後は繰り返しです

▼(2・2・1・2)
①電チュウ開放3回目が開く直前にワンツーで2発
②止めずにワンツーで2発
③1拍開けて1発
④1拍開けてワンツーで2発
⑤後は繰り返しです

▼(2・2・2・1)
①電チュウ開放3回目が開いたらワンツーで2発
②止めずにワンツーで2発
③止めずにワンツーで2発
④一泊開けて1発
⑤後は繰り返しです

▼(2・2・2・2)
①電チュウ開放3回目が開いたらワンツーで2発
②止めずにワンツーで2発
③止めずにワンツーで2発
④止めずにワンツーで2発
⑤後は繰り返しです
*スルーが悪い場合はこの打ち方が良いときもあります

■サンセイのハンドルはストップボタンを押しても玉が1発余分に出るので何回か当たりを引いて慣れないと難しいです。

*捻りの途中でストップボタンを押す感じです。

■実践して感じたのは、とにかくスルー次第って感じだと思います

牙狼金色と比べますとスルー通過率が悪すぎです今機では単発打ちは厳しい感じがしますね。

いいところを探すのであれば大当たり中のオーバー入賞くらいでしょうか。

*無理と思ったら、簡易版をマスターの方が無難です。

やはり牙狼金色とは甘さが違います

金色は元々のボーダーが甘いのに比べてザルバは高めですので喰える台とは言えない感じです。

牙狼 ザルバとの契約【甘デジ】止め打ちの記事でした。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ