ハナハナ鳳凰 パネルフラッシュ・レトロサウンドで設定判別

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ハナハナ鳳凰のパネルフラッシュについてまとめてみました

パネルフラッシュで設定5、設定6が確定となるのはハナハナシリーズでは初めての機種となります

REG終了後のパネルフラッシュは、ハナハナ好きでしたら知ってる設定判別要素ですよね

ほとんどのシリーズのREG後のパネルフラッシュは設定3以上が確定といった感じでしたが

今機はREG後のパネルフラッシュ発生時は(上下ランプが点灯)設定5以上が確定といったうれしい演出となっているのでREG後はしっかりとパネルフラッシュを確認する必要がありますね

BIG後のパネルフラッシュ

まずはBIG後のパネルフラッシュについての情報からです

BIG後のパネルフラッシュでもそこそこの設定判別要素につながるとおもいます

「設定1」7.32%~「設定6」11.72%のパネルフラッシュ率となっています

BIGのサンプル回数が多ければ多いほど信頼度もアップしてきますので

カウント自体はそこまで面倒な作業でもないと思いますので実戦の際には是非カウントをお勧めいたします

設定 上のみ 上下
7.32% 2.44%
7.91% 2.64%
8.79% 2.93%
9.67% 3.22%
10.55% 3.52%
6 11.72% 3.91%

BIG後のパネルフラッシュについてはある程度のBIGのサンプル回数がほしいところですね

それでも設定推測はパネルフラッシュのみではないことから

・合算確率
・BIG後のパネルフラッシュ
・REG後のパネルフラッシュ
・REG中のサイドランプ
・レトロサウンド発生率

これらを全てカウントすることによって更にサンプル回数が増え、信頼度も増してくるはずですので実戦の際にはカウントはするようにしましょう。

REG後のパネルフラッシュ

ハナハナシリーズで初めてパネルフラッシュで設定5.6が確定となるのが、今機のハナハナ鳳凰となります

今までのハナハナシリーズでは設定3以上が確定といった感じでしたが、今機はそれを上回る設定5以上確定といったうれしい演出が追加されています

設定3以上と設定5以上とでは打ち手側からしますとかなりの差があるので、こういった設定看破につながる演出は今後も継続してほしいところですよね

設定 上のみ 上下 
0% 0%
0% 0%
0.20% 0%
0.39% 0%
0.49% 0.10%
0.59% 0.20%

上記の表を参考にしてみますと上のみのパネルフラッシュは設定3以上からとなっていて

上下のパネルフラッシュにつきましては設定5以上からとなっていています

■パネルフラッシュ
・上⇒設定3以上
・上下⇒設定5以上

こんな感じに覚えておけばOKとなります

実戦の際にはREG後のパネルフラッシュは見落としがないように注意しましょう。

REG中のサイドランプ

REG中にサイドランプが点灯するのはハナハナシリーズでは定番となっています

今機もサイドランプにつきましては前作同様といった感じですが簡単に説明してみます

設定 右 
61.13% 38.87%
38.87% 61.13%
61.13% 38.87%
38.87% 61.13%
61.13% 38.87%
50.00% 50.00%

上記の表の左右ランプに色でも若干の振り分けが存在していますが、左右どちらに点灯するのかをカウントすれば問題ないです

■サイドランプ
・左⇒奇数設定より
・右⇒偶数設定より
・左右1:1⇒設定6より

REG中に左リールに「スイカ・白7・スイカ」をビタ押しした後中、右リールもスイカを狙うとサイドランプが点灯しますので設定推測に使える材料となりますのでカウントは必要となります。

レトロサウンド発生率

連チャン中のサウンドでも設定推測ができますのでこちらも覚えておいて損はないと思います

レトロサウンド自体発生率がそこまで高くはないのですが2回以上発生した場合などはパネルフラッシュやサイドランプのカウントサンプルと合わせての設定推測がいいと思います。

設定 レトロサウンド
6.25%
7.03%
7.81%
9.38%
10.94%
12.50%

 設定1と設定6とでは約2倍の差があるのが分かりますね

発生率が低いことから参考程度で覚えておく感じがいいかと思います

※「HANA-chika-HANA」(歌付き)が流れた場合はサンプル回数にはいれないようにして下さい、変化抽選が行われていないため。

ハナハナ鳳凰 パネルフラッシュ・レトロサウンドで設定判別の記事でした。

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